離乳食&お父さんはウルトラマン!?
今日はこもり助産院の講座
「離乳食の実際」を受けてきました。 こもり助産院では子どもの成長を考えて、
離乳食スタートが少し遅めの7ヶ月からを勧めています 7ヶ月の子どもは10倍粥とカボチャの裏ごしを持参して、わが子がどんな状態かを教わりながら今後の離乳食を進めていくかという勉強会です ピヨコは1歳1ヵ月なので食材も普段食べているのを持参 ピヨコは食べむらがあるので一応、
とうもろこし、大根、にんじん、ごぼう、豚肉、おにぎりを持参しました。 大好きなとうもろこしは隠しておきましたが、やはりにんじん一口しか食べませんでした とうもろこしはきれいに完食ですおにぎりも結構食べました 今後も味付けは自然の食材からの旨味だけで頑張ってみよう 中耳炎だから水っぽいもの(水分)よく飲むんじゃない ってこもりさんが言っていましたが 中耳炎に限らず最近、水分の量がすごいです あるだけ全部飲むし、しょっちゅう請求されます それだけおしっこの量も半端じゃありません・・・
しかし、今日は離乳食のことだけでなくいろんな育児のことが聞けました
「お父さんはウルトラマン」の言葉には納得 助けて~とお母さんが求めるとお父さんが助けに来て、三分たつと去って行く そう、母親が育児や家庭のことで助けを求めると確かに助けてくれますが、どんな状況でも(たとえば子どもが発熱していても)今日はモアイだからと時間がくれば出かける。 お父さんはウルトラマンみたいな存在だと思っておけばいいみたい(世の中のお父さん反論があればコメント下さい!!) しかし、お父さんにも必ず必要かつ大事な点はたくさん とくに子どもが3歳なったときの反抗期などお父さんの力がなくてはいけない お父さんは大切にね~ なんていう話題も盛り上がりました~
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